スマホ断ちの効果:やり方と、最初の数日に起きること
Quiet Wall ·
スマホ断ちは、決めた期間スマホから離れること。長さの決め方、始める前の準備、最初の数日に気づくこと、終わったあとの戻し方。
スマホ断ちとは
決めた期間、スマホを使わずに過ごすこと。1日でも、週末でも、1週間でもいい。大事なのは離れること自体より、離れたときに見えるものだ。何に、どれくらい手が伸びるか。終わったあと、何を戻したいか。
誓いではない。何も永遠に消す必要はないし、誰も点数をつけていない。
長さの決め方
正しい長さはない。初めてなら、1日か週末で足りる。1日でも、1日は1日だ。
どの長さにしても、先に決めて、紙に書いておく。つらくなったら終わるスマホ断ちは、最初の夜に終わる。
始める前の準備
スマホは、いつのまにか財布にも、地図にも、目覚ましにもなっている。断つ前に、それぞれの代わりを用意しておく。
- 目覚ましは時計にする
- 支払いのために、カードか現金を持っておく。交通系ICも、スマホではなくカードで
- 行き先までの道は、前もって調べておく
- 連絡がつかないと困る人には、先に伝えておく
- どうしても必要な連絡は、パソコンで確かめる時間を決めておく
最初の数日に起きること
スマホがなくても、手は伸びる。ポケットを探り、ないことに気づいて、手を戻す。それが習慣の姿で、それが見えることが、最初の数日の意味のほとんどだ。
もうひとつ気づくのは、時間だ。まとまった自由な夜として来るのではない。2分、5分の切れ端で来る。ちょうど、スマホが埋めていた大きさで。
スマホ断ちの効果
研究の答えは、まだはっきりしない。デジタルデトックスを扱った21件の研究を調べた2022年のシステマティックレビューでも、効果は研究によってまちまちだった。
確かに言えるのは、離れてみると、自分がどれだけ手を伸ばしていたかが見える、ということだ。そして終わったあとに何を戻すかを、習慣ではなく自分で選べる。
戻すとき
終わったら、アプリをひとつずつ、選んで戻す。どれが恋しかったか、どれを習慣だけで入れ直したかに気づく。戻したアプリの一覧が、前と同じである必要はない。
毎日の、短いスマホ断ち
週末のスマホ断ちは、予定を立てて、ときどきやるものだ。毎日の10分なら、明日もできる。
Quiet Wallは、その10分のためのタイマーだ。リマインダーが届いたら、スマホを部屋の反対側に置いて、壁を見つめる。音が呼び戻してくれる。
スマホ断ちの効果は?
研究の結果はまちまちで、はっきりした答えはまだない。確かなのは、離れてみると、自分がどれだけスマホに手を伸ばしていたかが見えること。
スマホ断ちは何日すればいい?
正しい長さはない。初めてなら1日か週末で足りる。大事なのは、長さを先に決めて書いておくこと。毎日10分の短い形もある。
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